歯の生活習慣病ともいわれる歯周病。年令・性別を問わず日本人にとても多い病気です。
最近の調査では中年期の人の80%以上に歯肉の炎症が診られるといわれ、さらに進行して歯周炎になっている人が40才で32%、50才では46.9%に達しています。
食事をすると、歯の表面や間に歯垢(プラーク)が付着し、そのなかの歯周病菌は歯と歯茎の間に歯周ポケットを作って、さらに奥へ奥へともぐり込んでいき、やがては歯根膜や歯槽骨まで破壊します。
これが、歯周病です。
サイレント・ディジーズ(静かな病気)と呼ばれ、最近では早産や糖尿病、食道ガンとの関係も報告されているほどコワイ歯周病ですが、自覚症状がまったくないわけではありません。
岩崎院長冷たいものや熱いものがシミたり、歯の間に食べ物がつまりやすくなったら、要注意。
できるだけ早めにPMTCなどの歯科クリーニングを受け、歯周病菌の巣となっている歯石を除去するなどの予防に努めて、大切な歯を守りましょう


◆歯周病自己チェック
□ 間食が多い
□ 疲れたときなど歯が浮いたような感じがする
□ 口のなかがネバついた感じがする
□ 口臭がする
□ 鏡で見ると歯が長くなったような気がする
□ 歯と歯の間に食べ物がよくつまる
□ 歯茎がハレて歯を磨くと血が出る
□ 歯がグラグラしてきた
□ 歯磨きの指導を受けたことがない
□ 歯科クリーニングを受けたことがない
※思い当たることが4つ以上あれば危険信号。
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